Chapter6 電子レンジの幅広い利用法
電子レンジの幅広い利用法
電子レンジは「温め」に使われることが多いのですが、ご飯と煮物を混ぜ合わせて加熱すると、五目ご飯やちらし寿司、どんぶりもできます( リフォーム )。おしぼりや皿の温めにも使えます。
幅広い料理に対応できるのも、電子レンジの魅力。水を使わなくても食品の水分だけで蒸し料理やゆで料理ができ、油を使わなくても焼き物や炒め物ができるので、簡単でヘルシーと好評です。
火の通りにくい食材をあらかじめレンジ加熱して煮物や揚げ物にすると、早く仕上がり味も良いので、従来の加熱法との併用もおすすめです(下ごしらえ)。少量調理に向くので、シロップ、カスタードクリーム、ホワイトソース、炒め玉ねぎなどの部分調理に活用するのも便利、離乳食を作るのもおすすめです。
「解凍」や「乾燥」も得意わざ、電子レンジを使うと解凍時間が短いので鮮度落ちが少なく、解凍即加熱できる利点があります。また、パンを乾かしてパン粉やラスク、かりんとうにしたり、じゃこやだしがら、パセリやハーブ類を乾かしてふりかけを作ることができます。
硬くなったまんじゅうや鯛焼きをできたてのように軟らかくすることも、レモンやスダチを絞りやすくすることもできます(軟化)。「殺菌」にも使えますが、塩味がついた惣菜は加熱むらがでるので、工業利用では菓子類の日持ち延長に使われています。
また、パン生地やピザ生地の発酵を促進したり、果実酒、コーヒーリキュール、ドライフルーツの洋酒漬、野菜のぬかみそ漬け、ピクルスを即席で作ることもできます(発酵)。
電子レンジの利用法をまとめると、温め、調理、下ごしらえ、解凍、リフォーム、湯せん、軟化、乾燥、殺菌、発酵の10項目にもなります(表参照)。
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