8-4.全ての行動をブーストできる
私は、筋トレを通じて「ブースト」を知って欲しいと思っている。
それは、やり過ぎる、ということではない。たとえば週に5回の狂ったような筋トレ、これは健康にそもそも悪い。そのマイナスを承知した上で、睡眠や食事の改善でプラスを生み出して、何とか健康の収支を保っている、なんて事例は除外しよう。
毎日1時間の有酸素運動と2時間の筋トレ、4食全て自炊。これは結局、極端な例なのだ。
筋トレを始めたら、適度な運動(筋トレ+有酸素運動)と食事の改善こそが、健康診断の数値改善以上の効果を生み出す。全ての行動に、プラスの効果が生まれる。道を歩く、買い物をする、というだけでもブーストがかかるのだ。
このプラス効果は、私個人の体感だと、オフシーズン(大会予定がなく、ほどほど筋トレをしている時期)は10%くらいだ。そして、減量期の初期(大会前)なら20%まで高まる。そして、減量直後、極限まで体脂肪を落として大会に挑んだ際のブースト効果は凄い。潜在能力の200%の力が発揮できた実感があった。
このように、栄養に満たされることで、数時間の睡眠でも身体は回復する。そして、クリアに思考し続けることができた。私が著作を執筆した礎は、この減量初期と減量終了直後に築かれている。
そもそも減量は必須ではない。適度な運動と食事の改善、規則正しい生活を送れば、考える能力は向上する。自分を律する能力も向上する。これは心に留めて置いて欲しい。
毎日の酒を止めて、コンビニ弁当を止めて、休日でも7時くらいには起きて散歩をする。これらを実践するだけでも大きな能力の向上を感じることができるはずだ。もともとマイナスからのスタートなので、そのマイナスとの対比で考えれば、50%近く思考能力は向上するだろう。
その高めた能力を使って、何か新しいことに挑戦してみるのもいいだろう。仕事のアイディアを考えてみるのもいい。遊びに行っても、いつも通り漫画やゲームをしても良いだろう。
どれを選んでも、これまでよりも確実に楽しく感じるはずだ。短い時間でも大きな充実感を感じるはずだ。それを感じられれば、もう好循環のループは始まっている。
朝起きないと何だか気持ち悪い。コンビニ弁当や安い外食を食べるくらいなら、水で十分、この域に達するのは時間の問題だ。
筋トレと食事改善で、あなたの人生にブーストがかかる。
次回更新は3月2日(月)、11時の予定です。
【イチオシ記事】妻に2週間も触っていない。太ももを触りたいし、キスをしたい。少しはいいかな、と寝ている彼女のスカートを上げて…
【注目記事】「どこにも行ってないよ」とLINEで嘘をつく妻。「やはり何かある…」頭の中は疑惑でいっぱいになり妻の車にGPSを付けてみると…