【前回記事を読む】「おなかが、いたぁーい」熱を出した3歳の息子に初めて錠剤と粉剤を飲ませた、その直後……

Ⅱ 幼稚園のころ 1990~1993年

幼稚園年少・パンジー組
「おしくらまんじゅうはあまいの?」哲学的?なセリフ

7月1日~8日

家族で南富良野町かなやま湖畔、伊藤多喜雄、さとう宗幸コンサートへ。

夕食後、渓太「りきちゃんに、けずられたー」とめそめそ。よく見ると右のほほがみみずばれ、どうやら弟にちょっかい出した瞬間にひっかかれたらしい。でも、渓太は逆襲してひっかくことはない。

弟のオマルのうんちに、渓太が鼻を10cm程に近づけて臭いを嗅いだ「くっちゃい!!」。渓太「ぼくがする」と、弟のオマルのうんちをトイレに持ってきてくれた。

再び、弟がオマルにうんち、父がかたづけようとすると、渓太「ぼくがする」と言ってきかない。さりとて渓太にさせるわけにもいかず、父がうんちをトイレに流し、オマルを洗っても、渓太は「ぼくがする!」「ぼくがしたいんだ!」「りきちゃんのうんち あらうから!」と、しばらく泣き止まない。

一緒にさせてあげればよかったと父は後悔、渓太の気持ちがとっても嬉しい。

自分のオマルのうんちを見て、「しろいうんちがはいっているよ」父「なにか白いものを食べたかなあ?」渓太「さっき、まかろに、たべたよ」まさか……。

母に“となりのトトロ”の本を買ってもらい、一生懸命読んでいた。「さきちちゃん? さつきちちゃん? う~ん、さ・つ・き・ちゃん!?」父「あたり!」。