第8章

筋肉を「生涯の友」に。

ネットでよく聞くのではないだろうか。「筋肉は裏切らない」と。

笑い話としてあなたは聞いていたかもしれない。

しかし、あなたの筋肉は、あなたの友たりえる。

「筋肉も自分じゃん」

と思うだろうが、ある意味、あなたの身体に付いた筋肉は、あなた自身とは別の人格を有しているのだ。

あなたがピンチの時、あなたが意識しなくても、筋肉はあなたを助けてくれるかもしれない。その「唯一無二の友」がいるかいないかは、人生を左右する。

結論として、あなたが「普通の人生」に憧れるなら、筋肉を付けるべきなのだ。

でも、何をもって普通の生活というのかは分からない。1日8時間、いやそれ以上働き、家庭を持ち、子供を育てる、これが普通なのか? 全員が実現できるか?

できない人も数多くいる。あなたも、そうかもしれない。しかし、筋肉が付けば、筋トレを始めれば人生は変わる。

日々の生活が楽しくなった

明日の筋トレが楽しみで、今日もぐっすり眠れそう

こうなれれば、十分立派なゴール地点だ。

そしてさらに進めて、働く場所や日々の糧を得ることができるようになるかもしれない。その三歩目以降に踏み出せた場合、そこでは筋トレとどう向き合うか、筋トレを仕事や実生活に活かすことはできるか、という疑問が浮かぶ。

最後にこれらについて、皆さんと一緒に考えてみたい。

次回更新は2月2日(月)、11時の予定です。

 

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