送信メール:元気発進 120号
送信者:永吉 大洋
宛先:《中川町役場》
送信済:01/05/15 午後8:14
斎藤茂吉記念全国大会に出席して、昨夜、上山から中川に帰りました。
斎藤茂吉記念館の皆さんには、大変お世話になりました。
特にT研究員は、12日、私が約束の時間より1時間半も早く到着したのに、「もしかすると早い列車で見えるかも知れない」とわざわざ駅まで出迎えていてくださいました。感謝感激いたしました。
その後、2時間も私に付きっ切りで館内を案内していただき、宿まで送ってくださって、全国大会を明日に控えた超多忙なこの時期に、すっかりご迷惑をおかけしてしまいました。
茂吉先生が育った頃と同じ風情で、森の木立の中に静かに立っている、とても素晴らしい記念館でした。展示室だけでなく、研究室や書庫も完備されていて、大変内容が充実していました。
記念館側も、茂吉先生に対する中川町の取り組みについて大変好意的で、今後、中川町との連携を一層深めたい……とのありがたいお話もいただきました。
展示室の壁には大きな日本地図が掲げられて、全国各地の茂吉先生の歌碑の設置箇所が示されていましたが、「北海道3基のうち、2基は中川町です」とT研究員から説明を受けました。
その時ばかりは、私もちょっぴり誇らしげに胸を少し反らしました(笑)。そうそう、同時開催されていた茂吉先生の遺品展で、面白いものを発見しました。
昔のブリキのバケツです。