モデラーさんへのアバター制作依頼の相場を調べた上で、「応募してみたい!」と思わせ、かつパンチのある数字として「制作費100万円」を採用しました。
ほら、一昔前のTVで「クイズ大会賞金100万円!」とかあったじゃないですか。あれと同じです。
そしてこれと同時に、SNSのVRChat関連で有名だったリーチャ隊長というインフルエンサー漫画家さんに、制作工程それぞれの漫画化を依頼。存在をギリギリ覚えてそうなタイミングにSNS投稿することで、ただ「アバターを売る」のではなく、「制作工程をコンテンツ化」して認知を広げていくことに繋げました(h-1)。
さて、今回も前回の「VRC睡眠システム」同様、作品(アバター)の公開に合わせて実際の作品を体験・試遊できるワールドを用意することにしました。
なんと言っても、今回は初の3Dモデル、しかも「いろんな要素を詰め込んだ内容」です。
その内容一つ一つをわかりやすく提示・まとめる必要があります。チセの場合は、コーナーを3つに分けることにしました。
