原子・素粒子・クォーク……に至るまで宇宙物質界万物「一つになろうとする無限の作用」を有する同位体物質・素<0の力で様々に変化・運動してその存在を維持できている。

同位体物質「素」の中には「一つになろうとする無限の作用能力」を何からの原因に限り、失ったり、休止したり、オン・オフできる存在が宇宙をさ迷う例も疑う事はできない。

この「完璧な奇跡サイクル・能力」を絶対的な能力で助けているものが、他でもない「有って無い、無くて有る」宇宙非物質界無の空間であり、「一つになろうとする無限の作用」を何の支障もなく正確・精密に伝達し届けてくれるのは、恰あたかも共存していると言っても過言ではない。

我々生物も数知れない「素」の集合体、宇宙物質界万物と一体であり、一部であり、この広大なダイナミックサイクルの一員でもある。一瞬でしかない生命体、如何なる生命をも大切にしたいものである。

「宇宙物質界万物と宇宙非物質界は共存し、万物物質は一体なり」と考える事ができる。宇宙物質界全体の中心核を軸にした万物の影響バランスの基に、渦巻きから構成される。

宇宙物質界全体銀河、周回銀河群集団、周回銀河集団、周回銀河、周回星々、「一つになろうとする無限の作用能力を保持する同位体物質・素<0」が蔓延し、いち早く全体に「一つになろうとする無限の作用」が開始される。