エッセイ 小説 絵本・漫画 絵本 動物 現代社会 人気連載ピックアップ 2025.02.19 「お隣の犬より小さくてかわいいわ!」おばあさん、ごはんとお水をください!わたしは今日なにも食べていません! 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし[人気連載ピックアップ] 【第5回】 珠生 満ちる 「華ちゃん」という名前で呼ばれるまでの物語 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 日本中、世界中にたくさんの動物の命がある。厳しい環境で命を奪われてしまう動物もいれば、とても恵まれた環境で命を全うする動物もいる。そんな命の差をどうすべきなのか。動物の命について考えるきっかけになる、華ちゃんのおはなし。※本記事は、珠生満ちる氏の書籍『繁殖犬になった華ちゃんのおはなし』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし
小説 『あした会社がなくなっても』 【第9回】 桐生 稔 左遷されたその日に1本の電話——「本部長からです。」その内容は、怒りで受話器を壊しそうになるような… 【前回の記事を読む】入社して2か月で、静岡・富士支店へ左遷。本社に呼び出された理由は――職場の人間関係を壊したことだった。(こんなに近くで富士山を見たのは、人生で初めてだ……)桐谷は富士駅に降り立ち、目の前にそびえる富士山を見て、思わず息を呑んだ。その大きさは想像をはるかに超えている。遠くから見る存在だったはずの富士山が、まるで目の前に突きつけられたように、圧倒的な存在感で立ちはだかっていた。(…
小説 『愛しき女性たちへ[注目連載ピックアップ]』 【新連載】 白金 かおる 妻との生活に不満は無いが、"何か"が足りなかった… 平凡でも幸せな妻との日常を壊すつもりはなかったのに… 「じゃあ行ってくる」「行ってらっしゃい。今日は晩ご飯は?」「今日は午後現場に寄るから、たぶん外で食べてくる」「わかった。気を付けて。あまり飲み過ぎないようにね」毎朝くり返されるサラリーマンの夫と専業主婦の妻の出がけのやりとりだ。裕子が仕事を辞めて専業主婦になったのは二人目の子供が生まれてからだから、もう二十五年以上続いていることになる。夫婦とも仕事を持ち続けるというスタイルを諦めて裕子が専業主婦…