エッセイ 小説 絵本・漫画 絵本 保護犬 現代社会 注目連載ピックアップ 2025.02.09 【写真絵本】みんな卒業していったけど、ぼくにはまだお迎えが来ない。もう山には戻りたくないけど、甘えたこともないよ…。でもある日、ぼくにも… とらおさんと犬のお話[注目連載ピックアップ] 【最終回】 Kumpoo 演出家 宮本亞門さん、推薦! 「僕の愛犬ビートも捨てられた保護犬でした。 これ以上、悲しむ犬が増えないことを心から願っています」 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 犬と私たちは最高の友達。でも、そうもいかない場合もあります。飼えなくなった犬や、捨てられた犬もいるのです。これは、愛護団体として活動している「とらおさん」と犬たちのお話です。犬を愛するすべての人に贈る、保護犬の現実とあたたかい繋がりを描いた写真絵本。※本記事は、Kumpoo氏の書籍『とらおさんと犬のお話』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 とらおさんと犬のお話
エッセイ 『振り子の指す方へ[注目連載ピックアップ]』 【第17回】 山口 ゆり子 「取り返しのつかない事になる」と分かりながら、妻の姉をソファに横たえ…抵抗は無い。獣のように交わる音が妻の眠る家に響いた。 【前回記事を読む】こみ上げてくるものに耐えられず、妻の寝ている自宅で、妻の姉と…気づくと身体に抱き着き、声をあげて泣いていた。静かに抱きしめ返してくる亜希子の背中をさすりながら、春彦は郁子とよく似た亜希子の温かさが二年の間にうらぶれた心をほぐしていくのを感じていた。あの日、同じように郁子を抱きしめられていたのなら、という思いと、もはや悲しみを共にする同士である亜希子が、どうしても春彦の脳裏で交錯…
小説 『僕が奪ったきみの時間は』 【第23回】 小西 一誠 高校生時代にできた子どもを、必死に隠してきた——「受け止めてくれる」と信じた相手に、初めて打ち明けてみた結果…… 【前回の記事を読む】「この後なにもない?」「……ないよ」彼女の答えを聞いて決心がついた——「恥ずかしいけど、ちゃんと言うよ。」彼女はわかってくれるだろうか。受け入れてくれるだろうか。認めてくれるだろうか。僕は今日彼女に会って、仲直りができたら、彼女にずっと言えなかったことを言おうと思っている。そして今、その瞬間が目の前にある。でも、前園さんがそれを受け止められなかったら? 僕はまた一人になってし…