絵本・漫画 子ども 絵本 2024.10.19 夏、じぶんより大きな餌をはこぶ一匹のアリ。アリはどんなことをおもっているのだろうか...? アリとかげろう 【第2回】 日比 優彦 | ポンヌフ 関 一人ひとり、それぞれの運命と幸せがある この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 夏の間もせっせと冬支度をするアリ。たった一日だけの夏を精一杯生きるかげろう。全く違う生き方の虫たちが出会い、私たちに伝える”本当に大切なこと”とは――。※本記事は、日比優彦氏、ポンヌフ関氏の書籍『アリとかげろう』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 第二章
エッセイ 『妻の笑顔』 【第4回】 新保 昭 ステージ4の大腸がんで寝たきり状態になってしまった妻。会話は無く、苦痛のせいか時々本能剥き出しのような表情をするように… 【前回の記事を読む】妻が寝たきりになった。治療のため病院を転々としていた時、“一言だけ”言葉を絞り出してくれたが…上手く答えられなかった。今看護師さんに頼んで血圧を測って貰った。上91下54で安定している。基本、定期的には測らない。今日の昼から部屋が1007号室に変わった。1日16500円、高い部屋代取って出て行かせる算段か。早く受け入れてくれる病院を探さないと又お金が飛ぶ様に消えて行く。お金が…
小説 『千年の密約』 【第4回】 藤基 寛 「自分のせいや」入院中の友人が見舞い後に亡くなり、ある特殊能力をもつ女学生は自分の力を恨んだ 【前回の記事を読む】目の前で衝突事故。宙を舞った男を見た瞬間、背後の青白い影が囁く「あの男、死ぬで」薫子が大学受験をする時に願書に親の名前を書く欄があった。「ねえ、ばあや。お父さんを知っているやろ。どんな人なん?」薫子は母に何度も聞いたことがあったが、いねに聞くのは初めてだった。「旦那様はご立派な方でした。貿易商をされておいででお留守の時が多かったですけど、奥様を大切にされて私にも優しくしてくれ…