絵本・漫画 子ども 絵本 2024.10.19 夏、じぶんより大きな餌をはこぶ一匹のアリ。アリはどんなことをおもっているのだろうか...? アリとかげろう 【第2回】 日比 優彦 | ポンヌフ 関 一人ひとり、それぞれの運命と幸せがある この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 夏の間もせっせと冬支度をするアリ。たった一日だけの夏を精一杯生きるかげろう。全く違う生き方の虫たちが出会い、私たちに伝える”本当に大切なこと”とは――。※本記事は、日比優彦氏、ポンヌフ関氏の書籍『アリとかげろう』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 第二章
小説 『天命愛憐[注目連載ピックアップ]』 【新連載】 せと つづみ 「慰謝料は、会社が提示した額の倍は要求した方がいい。」落雷事故にあって入院している最中に話しかけてきた男は… 空は鈍(にび)色の厚い雲に覆われていたが、わたしはその向こうに広がっているはずの、青く澄んだ空を思い浮かべていた。病院に入院してから二日が過ぎ、全身の痛みがかなり引いて、普通に歩けるようになったので、わたしは外に出てみることにした。一階の待合室を通るとき、隣国フルグナとまた戦争になるのではないか、と話している男の人たちの声が聞こえた。「政治体制や思想が全然ちがうんだから、どうにもならないよ……」…
小説 『スノードロップ―雪の雫の日記―[注目連載ピックアップ]』 【最終回】 降谷 さゆ 二次会の店に来なかった、彼女と先輩…先輩に「家で2人で飲まないか」と強引に誘われ、断れなかったと言うが… 【前回の記事を読む】大学の屋上でうとうとしていると、「……くん」と声が…はっと目を覚ますと、目の前に…屋上に入れることも僕が雪野さんに教えてお昼や空き時間になるとここに来ては、たわいのない会話をする。 ──そうだ。雪野さんの姿を見て、朝の授業のときに同級生たちが話していたことを思い出す。「あのさ……」「うん?」「昨日、雪野さんのゼミで飲み会があったんだよね?」「うん、教授と先輩たちも一…