I 私が読んできた「感染小説」たち
『鬼嵐』/仙川 環/小学館文庫
『巡査長 真行寺弘道』/榎本憲男/中央公論社
『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』/東野圭吾/光文社
『臨床の砦』/夏川草介/小学館
『機械仕掛けの太陽』/知念実希人/文藝春秋社
『トリアージ』/犬養 楓/書肆侃侃房
『連鎖感染』/北里紗月/講談社 『ドクターGの教訓[番外編]コロナ騒動』/高橋弘憲/論創社
『パンデミック追跡者(第一巻)』/外岡立人/リトル・ガリバー社
『パンデミック追跡者(第二巻)』/外岡立人/リトル・ガリバー社
『パンデミック追跡者(第三巻)』/外岡立人/リトル・ガリバー社
『武漢コンフィデンシャル』/手嶋龍一/小学館
『首都圏パンデミック』/大原省吾/幻冬舎文庫
『売国のテロル』/穂波 了/早川書房
『ブルータワー』/石田衣良/徳間書店
『ライヴ』/山田悠介/角川文庫
『ヒュウガ・ウイルス』/村上 龍/幻冬舎文庫
『ヒポクラテスの試練』/中山七里/祥伝社
『コロナ狂騒録』/海堂 尊/宝島社
『あなたに安全な人』/木村紅美/河出書房新社『コロナの夜明け』/岡田晴恵/角川書店
『パルウイルス』/高嶋哲夫/角川春樹事務所
『白銀の逃亡者』/知念実希夫/光文社文庫
『カタストロフマニア』/島田雅彦/新潮文庫
『竜と流木』/篠田節子/講談社
『清浄島』/河﨑秋子/双葉社
『レフトハンド』/中井拓志/角川ホラー文庫