4.参考文献
フリー百科事典『 ウィキペディア( Wikipedia )』( 2022 )「手話通訳」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A8%B3,2022.11.20)
伊東雋祐(2004)「手話通訳者の基礎的知識と心構え」『手話通訳者養成講座基本課程〔改訂版〕』,54-60.
手話通訳活動あり方検討委員会(1989)「手話通訳制度への政策と展望の理解のために」『手にことばを〔上級編〕』,52-55.
佐倉市手話サークルやまびこ(出版年不明)「ろう運動」『初級テキスト』,38-43.
石原茂樹(1991)「手話通訳の歴史」「新しい聴覚障害者像を求めて」編集委員会『新しい聴覚障害者像を求めて』財団法人全日本ろうあ連盟出版局,247-255.
高井恵美(2023)「若年層の手話通訳者養成モデル事業」『手話通訳問題研究』No.164.29-33
小出新一(2000)「手話通訳者登録制度の概要」『手話通訳者養成講座実践課程』,49-56.
聴覚障害者のコミュニケーション支援の現状把握及び再構築検討委員会『聴覚障害者のコミュニケーション支援の現状把握及び再構築検討事業 平成17年度報告書』財団法人全日本ろうあ連盟.
5.引用文献
1)日本手話通訳士協会(2004)『まるごとガイドシリーズ19 手話通訳士まるごとガイド』株式会社ミネルヴァ書房
2)垰田和史(2021)『雇用された手話通訳者の労働と健康についての実態に関する調査研究報告書─2020年8月調査─』厚生労働省 令和2年度障害者総合福祉推進事業,一般社団法人全国手話通訳問題研究会
3)垰田和史(2016)『雇用された手話通訳者の労働と健康についての実態調査報告書 ― 2015年10月調査 ―』,一般社団法人全国手話通訳問題研究会
4)山形惠治(2008)「登録手話通訳者の現状と課題―実態調査報告書から見えてきたもの―」『手話通訳問題研究』No,105,38-47.
5)山形惠治(2010)「登録手話通訳者の周辺を考える」『手話通訳問題研究』No.113,34-40.
6)横山典子(2018)「手話通訳者の健康を守る取り組み」第13回文芸思潮エッセイ賞社会批評佳作.
7)植村英晴(2019)『手話通訳士実態調査報告書』,社会福祉法人聴力障害者情報文化センター.
【前回の記事を読む】手話通訳者の職業病である「頸肩腕障害」は、頸・肩・腕の痛みに加えて、精神的に影響が出る場合も見受けられる障害である
本連載は今回で最終回です。ご愛読ありがとうございました。