富士五湖周辺は小雨模様の天候であったが、この後甲府へ抜ける最短ルートと思われるR358を辿るために精進湖方面へ行くとピークと思われるトンネルが現れた。
だが、この2本のトンネルは路側帯が狭いのに結構交通量が多いというとても怖いロケーションであり、ここを再び通る事はないだろうと、秘かに思った。
そして標高1000mを超えるところから甲府市内まで一気に700m以上のダウンヒルが始まり、下りに下ってもまだ終わらず、逆に甲府側から上る事はないと、固く思った。
甲府市内まで下りてくると雨雲から脱出出来たので、途中で寄ったコンビニでレインジャケットを脱ぎ、昼前には通算で19カ所目のチェックポイントとなる山梨県庁へ到着出来た。
その後R20を北上して行くと、パラパラ~っとミストの様な雨が降ってきて、茅野辺りは15時過ぎから雨雲がかかる天気予報だった事もあって先を急ぐも、富士見峠を登坂中にザッと本降りの雨に見舞われる。
その後降ったり止んだりを繰り返したが、茅野付近まで来た時には天候が回復しており、終日雨を気にして走ったためか16時過ぎには諏訪湖手前の目的地へ到着出来た。
そして自転車を点検すると、雨による損傷がほとんどない状態であり、これは幕張さんの珈琲のおかげだと感謝したのだった。

富士山
【前回の記事を読む】西日本の大動脈と呼ぶに相応しい交通量を誇るR2は併走する車の速度がグングン上がり、長いトンネル内はカオス状態で怖くて車道を走りたくない!
次回更新は6月9日(日)、8時の予定です。