小説 絵本・漫画 ビジネス 絵本 お金 2024.03.29 【絵本】「あれ、ネコさんだ!かなしそうに。どうしたんだろう?」と声をかけると… 星のカケラの物語 【第2回】 作:ふくだ かずき 絵:めむ 人生ではじめて出会うお金の本 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 りんごやバイオリンと交換できる、不思議な“星のカケラ”。みんなの笑顔を想像して使うと、喜びの輪が広がっていく……。――ひとのためにつかうと みんなが しあわせになれる。ふしぎな ほしのカケラの おはなし。※本記事は、作:ふくだ かずき、絵:めむ氏の書籍『星のカケラの物語』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 星のカケラの物語
小説 『超能力探偵 河原賽子』 【第66回】 春山 大樹 飛行機事故で両親を失った少女…現場で発見された時、少女がしっかり手に握っていたのは、人間の形をした人形だった。 【前回の記事を読む】妹の就職先で起きた、ある事件をきっかけに…教育者だった両親は心中を図り、妹と私の“地獄”が始まった。「黒豆パン買ってきたからお姉ちゃんにもあげようと思ってここに向かってたら、変な電話がかかってきたからうそ電話詐欺だと思ってすぐ切ったのよ。まさか本当に警視庁の刑事が来ているなんて思わなかった」そう言って皆実は玄関に上がると姉に袋を手渡した。「皆実、大丈夫?」「大丈夫よ。私も最近…
小説 『花ことばを聞かせて』 【第7回】 島 蘭子 「悪いけど帰ってくれない?」電話1本で空気が一変…彼女は湯を沸かし、慌てて部屋を片付け始めた理由が…… 【前回の記事を読む】「探さないでくれ」とだけ書かれた彼の手紙を見て、私は嗚咽した――家に帰ると、悲しい目をした父親が、私宛の督促状を持っていて……まるで昔の昭和時代に、戻ったような光景だった。キッチンにある電化製品の全てに、白い手編みのレースが掛けられ、部屋にある低いテーブルの下には、クッションではなく座布団が置いてあった。棚の上には誰かの土産だろうか、こけしやら何かの置き物があって、A子の部屋…