ふわふわ

ゆるい袖口はふわふわで

どんな風でも受け入れる

でも飛ばされないよ

感覚は残すくせに。

 

これでいいのかなって

私  

たまに思ったりするの。

ねえ  

もうダメなのかもしれない

私。

でも

助けてなんて言わない

だって自分で見つけて

過ごしてきた道だから