エッセイ 小説 絵本・漫画 絵本 保護犬 現代社会 2023.06.22 【写真絵本】たくさんの卒業を見届けてきたマムにも…「あたしでいいの?あたしは誰かを幸せにできるの?」 とらおさんと犬のお話 【第4回】 Kumpoo 演出家 宮本亞門さん、推薦! 「僕の愛犬ビートも捨てられた保護犬でした。 これ以上、悲しむ犬が増えないことを心から願っています」 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 犬と私たちは最高の友達。でも、そうもいかない場合もあります。飼えなくなった犬や、捨てられた犬もいるのです。これは、愛護団体として活動している「とらおさん」と犬たちのお話です。犬を愛するすべての人に贈る、保護犬の現実とあたたかい繋がりを描いた写真絵本。※本記事は、Kumpoo氏の書籍『とらおさんと犬のお話』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回の記事を読む】【写真絵本】おじいさんとさよならしたラムネにマムが優しくいったこと とらおさんと犬のお話
小説 『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』 【第20回】 武 きき 夜、二人きりになった途端に抱きついてきた夫。「一日中、部下に取られていたから…早くおいで」と言って私の手を引っ張り… 【前回の記事を読む】妻と二人きりの休日のはずが、今日は部下が遊びに来ていた。「いつもなら妻の太もも枕でいい気持ちになっている時間なのに…」「出来ましたよ。どうぞ」テーブルいっぱいにピザとパスタ。「おおー、美味しそう!」「これはパイナップルと生ハムで作ってみたの。丈哉さん、パイナップル大好きなんです」「あれ、僕も食べていいのかなぁ~、香子さん」「ごめんなさい。どうぞ。うふふふ」「凄く、美味しかった…
小説 『浜椿の咲く町[注目連載ピックアップ]』 【第3回】 行久 彬 父の葬儀は人目を忍んで行われ、喪主の母は終始怒りの表情…本当の死因を知ったのは4か月後、クラスメイトの一言だった… 【前回の記事を読む】父は1月のある寒い朝、酒を大量に飲んで漁具の鉛を腹に巻きつけ冷たい海に飛び込み自殺した…優しかった父の葬儀が人目を忍ぶようにひっそりと行われたことに美紀は幼いながらにも悔しくてならなかった。喪主だった母は、葬儀の間中、悲しそうな素振りや涙を流すことはなく眉を吊り上げて怒ったような怖い顔をしていた。自分はこんなに悲しいのに母はどうして悲しく無いのだろうか。それとも大人は悲しい表…