エッセイ 小説 絵本・漫画 絵本 動物 現代社会 2023.05.15 【絵本】おじいさん「この子、ちょうだい」子犬のため、たくさん物を買ってくれるけど… 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし 【第4回】 珠生 満ちる 「華ちゃん」という名前で呼ばれるまでの物語 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 日本中、世界中にたくさんの動物の命がある。厳しい環境で命を奪われてしまう動物もいれば、とても恵まれた環境で命を全うする動物もいる。そんな命の差をどうすべきなのか。動物の命について考えるきっかけになる、華ちゃんのおはなし。※本記事は、珠生満ちる氏の書籍『繁殖犬になった華ちゃんのおはなし』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回の記事を読む】【絵本】「ここにはいたくない!」チワワの女の子の痛切な叫び 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし
小説 『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』 【新連載】 月川 みのり “ある条件”さえのめば、月給32万円のハロワ求人…娘に見せると震える声で「月に1度は必ず帰ってこれるんだよね?」と… 洗濯物を取り込みながら、栗原よし子はため息をついた。3月の風はまだ冷たい。ベランダから見える団地の桜は、まだ固い蕾のままだ。3年前、夫の正志が膵臓がんで逝ったあの春も、こんな風が吹いていた気がする。あれから季節は3度巡り、よし子は48歳になった。白髪が増えた。目尻の皺も深くなった。鏡を見るたびに、自分が老けていくのが分かる。それでも構わなかった。見てくれを気にする相手など、もういないのだから。テ…
小説 『背徳と熟愛のはざまで』 【第2回】 水沢 むつき 教師の身で通い詰めた、女性専用サービス…そこで出会った施術師は、「女性を幸せにする事が好き」で… 【前回の記事を読む】47歳バツイチ教師の私が溺れた“やめられない快楽”――年下の彼との恋は破滅か、それとも……僕は、いろいろあったけれど、いつも周りの人には恵まれて生きてきたと人生を振り返る。人生の副業に女性用風俗(略して〝女風〟)のセラピスト〝K〟として、生きている〝僕=淳一〟。僕の人生はそれなりに辛いこともあったけれど、いわゆる普通の人生を楽しく生きてきた。就職した営業の仕事でも、業績を上げ…