エッセイ 小説 絵本・漫画 絵本 動物 現代社会 2023.06.06 【絵本】ご飯も水も貰えない。暗くて狭い場所に一匹だけ… 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし 【第5回】 珠生 満ちる 「華ちゃん」という名前で呼ばれるまでの物語 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 日本中、世界中にたくさんの動物の命がある。厳しい環境で命を奪われてしまう動物もいれば、とても恵まれた環境で命を全うする動物もいる。そんな命の差をどうすべきなのか。動物の命について考えるきっかけになる、華ちゃんのおはなし。※本記事は、珠生満ちる氏の書籍『繁殖犬になった華ちゃんのおはなし』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし
小説 『超能力探偵 河原賽子』 【第41回】 春山 大樹 私に会いに上京したはずの母。しかし、位置情報が示したのは板橋区の民家…そこは末期患者のための治療院だった。 【前回の記事を読む】「母は相当ひどい状態」と聞き、久しぶりに上京した母に「健康だよね?」と聞いた。すると、しばしの沈黙をはさみ…翌日、麻利衣は事務所のソファで足を組んでコーヒーを啜っていた賽子の前に右手の握り拳を固めていきなり立ちはだかった。「何だ、そのしかめ面は。腹でも痛いのか」麻利衣が拳を賽子に向けて突き出し、手首を回して掌を開くとそこには1個のサイコロが握られていた。「やはり私はあなたの超…
小説 『鮎川のほとり』 【第5回】 弥富 泰男 「いつでもお嫁さんにいけますね」…料理の話から結婚観を語り合ううち、彼女は突然「私の実家へ来ませんか」と切り出し… 【前回記事を読む】気になる同僚女性と二人きりになるために…男は“2枚だけ”クラシックコンサートのチケットを用意したが……演奏会は午後四時過ぎに終わった。高揚した気分を残して会場を出る。「ランドマークタワーの一階にあるカフェで一休みしましょう」「はい、まだ、高ぶった気持ちが残っています」席はすぐに見つかった。「白川さんは何にしますか?僕は、いつものブレンド・コーヒーとモンブランのケーキです」「私は…