夕桜

岡田 公男
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2025年8月8日
ISBN 9784344693357 判型 四六188ページ
価格1,600円+税
「延命措置は望みません。自宅での療養と看取りを望みます」
それでも入院治療を勧める病院の方針に納得がいかない老夫婦は、
前代未聞の脱走計画を企てる!

 

本当に幸せな最期とは?
生と死の狭間で5人の主人公たちが選んだ
それぞれの「旅立ち」のかたちを描く連作短編

 

「1日でも長く生きていてほしいと延命を願う家族もいれば、
延命よりも自由に死にたい、死なせてやりたいと願う患者や家族もいるんだよ。」(本文より)
医療の発展とともに複雑化する、「終わり」の選択。
自分らしい生き方を最期まで貫くことはできるのか。
命と尊厳に向き合う人々の姿を温かく描いた珠玉の一冊

著者詳細

岡田 公男
昭和19年、愛知県大府市に生まれる。
1952年広島県生まれ
日本大学経済学部卒業後、理学療法士資格取得
東京都立府中病院(現東京都立多摩総合医療センター)入職
定年退職後、病院職員として勤務中
日本死の臨床研究会会員
日本在宅ホスピス協会会員
多摩在宅ケア・緩和ケアネット会員
著書『写真で学ぶ新しいコンセプトによる脳卒中リハビリテーション』(共著、メディカルプレス)