ALSなんか怖くない

堀内 昌子
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
幻冬舎ルネッサンス主催『闘病記コンテスト』大賞作品!
主人がこともあろうに『筋委縮性側索硬化症』(ALS)に。
長期入院も自宅での家族介護は無理。
高齢の妻一人ではどうにもならず、息子夫婦の力を借り在宅療養に踏み切った。
主治医、在宅医や看護師等スタッフ、ヘルパー等のチームプレーによって五年余、ベッドの主と化した夫は、大きな目で部屋の周囲を睥睨、人工呼吸器のお世話になりながら主役を務めあげた。
介護群団のみなさまの温かい、大きな慈しみをいただき、時には我を忘れて笑い旅立った。
家族としては、背水の陣で決めざるを得なかった『在宅療養』であったが、今は楽しい思い出ばかり。
患者、家族のみなさん、これからの療養生活にどうぞ自信を持ってお臨みください。

掲載記事

著者詳細

堀内 昌子
昭和14年生まれ
静岡市において通信教育や塾を経営
広島県福山市在住
東中国シニアライフアドバイザー協会会長