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祥月命日
祥月命日
柏崎 剛
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2021年8月27日
ISBN 9784344931572
判型 4-6
・
242ページ
価格
1,430
円+税
和木重太郎は、下級武士に生まれた己の存在について悩み、理不尽さを感じていた。
そんな中、剣の腕を見込まれ、「抜け荷」の首謀者を追う任に抜擢される。
藩内の勢力争いに巻き込まれながらも、血の繋がりや人間の本質に触れ、徐々に自分の人生の意味を見出していく。
掲載記事
小説
『祥月命日』
【第23回】
【小説】寡黙だった父に村人を救った過去が。息子の反応は…
2022.04.10
小説
『祥月命日』
【第22回】
【小説】「生きているということは、いいもんでござんすよ」
2022.04.08
小説
『祥月命日』
【第21回】
「やっとうはできなさるんで」…“やっとう”とは何か?
2022.04.06
小説
『祥月命日』
【第20回】
非常事態でも動かぬ執政…業を煮やした軍隊長のまさかの行動
2022.04.03
小説
『祥月命日』
【第19回】
組織的な殺人か?番士の奇妙な銃殺事件の真相を究明する
2022.04.01
小説
『祥月命日』
【第18回】
海難事故と抜け荷事件の不可解な関係…解明の任務が始まる
2022.03.30
小説
『祥月命日』
【第17回】
誘拐、襲撃、転落…不運な幼子の命の危機を救った人物
2022.03.27
小説
『祥月命日』
【第16回】
剣術で防具なしの相手に完敗。足りないのは技や体力ではなく…
2022.03.25
小説
『祥月命日』
【第15回】
「自分は望まれて生まれた」ほぼ家にいない父からの確かな愛
2022.03.23
小説
『祥月命日』
【第14回】
「下士の子の分際で」差別を跳ね返すため、青年は修行に出た
2022.03.20
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著者詳細
深江 允
1942年2 月生まれ。東京医科歯科大学歯学部卒、同大学院修了。同大学助手を経て、鶴見大学歯学部教授(生化学)。2009年3 月退官、現在、同大学名誉教授。
著書に『歯周組織再生とエナメルタンパク』(共著、永末書店、2002年)、エッセイ集『生きていることは暖かい』(幻冬舎ルネッサンス、2011年)、小説『惣右衛門の遺言』(幻冬舎ルネッサンス、2014年)、『軒祥の命題』(幻冬舎メディアコンサルティング、2016年)、『清風の記憶』(株式会社文芸社、2017年)がある。
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