ランキング
新着記事
書籍一覧
コンテスト一覧
幻くんの部屋
検索
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
TOP
書籍一覧
水蜜桃の花雫
水蜜桃の花雫
結城 綺霞
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2020年12月28日
価格
900
円+税
一発屋作家が再び筆を執る――。
作家の吉川は、過去に少しばかり本が売れて以来スランプに悩んでいた。友人たちの助言をきっかけに、再び筆を執った吉川。彼が紡いだ物語とは……。
ベストセラーが生み出される過程を楽しめる、才気煥発の文学作品。
掲載記事
小説
『水蜜桃の花雫』
【最終回】
お幸だって、はじめは駆け落ちなんかするつもりはなかった
2021.04.16
小説
『水蜜桃の花雫』
【第10回】
「この花が、ぴったりな気がして」お祭りで藤七郎は...
2021.04.09
小説
『水蜜桃の花雫』
【第9回】
「メリーバッドエンド」作品のテーマを決めた吉川は…
2021.04.02
小説
『水蜜桃の花雫』
【第8回】
「お前の本をドラマか映画にしたい」由津木の提案に吉川は…
2021.03.26
小説
『水蜜桃の花雫』
【第7回】
作家人生20年、ついにドラマ化の話が来たものの…どうする?
2021.03.19
小説
『水蜜桃の花雫』
【第6回】
お菊にとってお幸の存在は、心地よかったし有り難かった。
2021.03.12
小説
『水蜜桃の花雫』
【第5回】
俗信や迷信はたくさんの人生を狂わせてきた
2021.03.05
小説
『水蜜桃の花雫』
【第4回】
家に着くと、私は本を開いた。「…なかなか難しい内容だな」
2021.02.26
小説
『水蜜桃の花雫』
【第3回】
【小説】友人はとある一冊の本を棚から取り出した
2021.02.19
小説
『水蜜桃の花雫』
【第2回】
【小説】久方ぶりに友人を訪ねようと、重い腰をあげて家を出た
2021.02.12
1
2
著者詳細
結城 綺霞
幼少の頃より読書が好き。初めて小説を書いたのは中学生の頃。
著者ページへ
このサイトについて
ジャンル一覧
エッセイ
小説
実用
ビジネス
人生論
健康・暮らし・子育て
絵本・漫画
俳句・短歌
歴史・地理
評論
注目ワード
エンタメ
ミステリー
コンテスト大賞作品
短編集
仕事
純愛
介護
家族
絵本
お金
恋愛
動物
歴史
毒親
猫
ファンタジー
学園
結婚
旅行記
DV
不倫
離婚
嫁姑
認知症
がん
闘病記
子育て
教育