きょうは着物にウエスタンブーツ履いて
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2020年12月15日
ISBN 9784344929609
判型 4-6
・
280ページ
価格1,200円+税
人生を「主人公」として生きるために
着物は日本の財産。
着物を中心に世界中に知らせることが私の使命。
そう気付かせてくれたのは、アメリカだった。
5人の子供を連れて移住したアメリカの地で見たものは――。
挑戦も挫折も全てを糧にする。
一度きりの人生を最高に楽しみたい人い向けた渾身のエール。
着物は日本の財産。
着物を中心に世界中に知らせることが私の使命。
そう気付かせてくれたのは、アメリカだった。
5人の子供を連れて移住したアメリカの地で見たものは――。
挑戦も挫折も全てを糧にする。
一度きりの人生を最高に楽しみたい人い向けた渾身のエール。
目次
- はじめに
- 千鶴子の語録
- 「知りたい」は「恋」のスイッチと同じ
- どんな場所にも自分を活かす場所はある
- どんな社会も「誰かの決断」でできている
- この場で自分の何が求められているか心得る
- 困難に必死で立ち向かえるのは「自分」だけだ
- 「笑顔」は平和をつくり、品格を育てる
- 10年先をリアルに想像する
- 逆境とピンチは才能を引き出してくれるチャンス
- 飲まず食わず努力すれば「最善の道」は見つかる
- 夢の鞄を持って歩けば、いつか開ける日は来る
- 「困難」は成長のためにある
- 常に地球を分母に考える
- 人生はギャップで輝く
- 矢作式5分で着る着物
- ごめんなさいは真正面から
- 思い立ったら、先人に手を合わせる
- 俯瞰して考える
- 世界中に「美しいもの」を嫌う人などいない
- 人生に一番必要なのはバランス
- 慣習には「盲点」というチャンスが潜んでいる
- この一枚を活かせるコーディネートの極意
- お金やモノを失っても、知識と知恵は消えない
- 友人との会話も丁寧語で
- 「何故」を伴侶に
- 棺桶に入るまでチャンスはある
- 九十代の自分を育てる
- 人生とは自分が主役の舞台を演じること
- あとがき