【前回の記事を読む】翔の甘い言葉に淑子は胸の奥が熱くなった。互いの名前をささやきあうと、彼は淑子に接吻した。彼に応えるように、淑子は…「さ、行かないと。花嫁列車に置いていかれるよ」と耕太郎。「乗り遅れた先輩も一緒に乗せてね」と淑子は翔を見ました。耕太郎が待合室から出ると、駅長が耳もとでささやきました。「仙台駅から花嫁列車が丸森駅に向け出発したと連絡がありました」耕太郎はいささか混乱しました。「ど…
東北地方の記事一覧
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小説『振袖の謎森』【第7回】ホシヤマ 昭一
「まさか…こんなに低いなんて…」花嫁列車に乗り遅れた花嫁を乗せて、ワゴン車は走るが…
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小説『振袖の謎森』【第6回】ホシヤマ 昭一
翔の甘い言葉に淑子は胸の奥が熱くなった。互いの名前をささやきあうと、彼は淑子に接吻した。彼に応えるように、淑子は…
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小説『振袖の謎森』【第5回】ホシヤマ 昭一
招待客リストに入っていない、招かれざる客を見つけた。…振り袖姿のその女性は、新郎の過去のお見合い相手で…
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小説『振袖の謎森』【第4回】ホシヤマ 昭一
花婿は31歳、身長165cm、体重88kg。高コレステロール、高尿酸、高血圧、動脈硬化症、糖尿病、痛風もあり――
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小説『振袖の謎森』【第3回】ホシヤマ 昭一
猫2匹は不思議なリズムで歌う〈本当のうそとうそのような本当~。……いやあ~本当は2つかな~うそ、3つかもね~♪〉
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小説『振袖の謎森』【第2回】ホシヤマ 昭一
「しかし、隣町の団圃さんもお金持ちだか何だか知らないけど、花嫁を迎えるのに列車を仕立てるなんて、困ったもんだ」
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小説『振袖の謎森』【新連載】ホシヤマ 昭一
2匹の子猫は小さく口を開け険しい表情で〈デスゲーム、スタート〉