私の家には、娘である柴犬(桃)がいます。今10歳で老犬ですが、まだ子犬の様に元気で、私に似てヤンチャでわがままな犬です。桃との出会いは、沢山、柴犬を飼ってらっしゃる大きな農家の納屋で産まれて、ようやく目が開き母犬にモゾモゾ甘えて、おっぱいをしゃぶっていました。農家のおじさんが、「渡すのには、まだ後一か月先だねぇ」と、おっしゃっているのに、私は「一番元気な子は、どれですか?」と尋ね、あまりにもの可…
医療の記事一覧
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エッセイ『フランチェスカ昭子の手紙』【第8回】森川 昭子
私の天使みたいなものですから…。愛犬への尽きない想い
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評論『発達障がいに困っている人びと』【第8回】鈴木 直光
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エッセイ『新・健康夜咄』【第4回】髙山 哲夫
「本当に認知症か?」観察力不足から作られた認知症もある
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エッセイ『フランチェスカ昭子の手紙』【第7回】森川 昭子
ロック座・元トップダンサーが伝える「意地悪な人との接し方」
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エッセイ『ありがとうをもう一度』【第24回】残間 昭彦
泣き出した母に「一緒に歌おう」とリードするつもりが…
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エッセイ『新・健康夜咄』【第3回】髙山 哲夫
「延命は望みません」医療で治せない状況に備えた意思表示とは
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エッセイ『ありがとうをもう一度』【第23回】残間 昭彦
恋人未満の関係を脱しないが、私は彼女を待とうと決めていた
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ビジネス『MBA的医療経営』【第4回】角田 圭雄
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エッセイ『ありがとうをもう一度』【第22回】残間 昭彦
無邪気な笑顔を、いったいいつまで見ることができるだろうか。
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評論『発達障がいに困っている人びと』【第7回】鈴木 直光
周りからクレームが…IQ150天才少年がADHDと診断された日
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健康・暮らし・子育て『未来の医師を救う医療事故調査制度とは何か』【第4回】小田原 良治
東京都立広尾病院事件…「東京地裁判決」についての考察
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エッセイ『新・健康夜咄』【第2回】髙山 哲夫
「病気はそんな単純ではない」新たな感染症に振り回される現状
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エッセイ『ありがとうをもう一度』【第21回】残間 昭彦
想い出のアルバム…数週間かけて母の半生の写真集を作り上げた
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健康・暮らし・子育て『未来の医師を救う医療事故調査制度とは何か』【第3回】小田原 良治
懲役1年及び罰金2万円、執行猶予3年
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ビジネス『MBA的医療経営』【第3回】角田 圭雄
専門職ごとに違う価値観や慣習。医療経営が困難な3つの理由
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エッセイ『ありがとうをもう一度』【第20回】残間 昭彦
「歌って楽しいんだね」母は言葉の発声もはっきりと戻ってきた
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エッセイ『フランチェスカ昭子の手紙』【第6回】森川 昭子
心優しかった父が、アルコール依存症になり、変貌した日
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評論『発達障がいに困っている人びと』【第6回】鈴木 直光
「自分が死んだらこの子は…」将来が心配で夜も眠れない親たち
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エッセイ『新・健康夜咄』【新連載】髙山 哲夫
医療過誤はなぜ起きる?専門性重視から生じた悲劇
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エッセイ『フランチェスカ昭子の手紙』【第5回】森川 昭子
イタリア人が「日本人の母親の方が過保護」と思うワケ