【前回の記事を読む】「ぎゃあああ!」滝音に紛れて放たれた小斧…伝説の忍びを追い詰めたくノ一の左耳が吹き飛び…首から赤黒い液体が滴った。又五郎は咄嗟に細い木の幹に身を隠したが、跳ね返ってきた多量の爆薬玉の欠片(かけら)がいくつか身体にめり込んだ。「ぐうっ」又五郎が苦痛に顔をゆがめ、膝をついた。亜摩利は止(とど)めを刺そうと、さらに懐から先ほどの倍ほどの鼠籠包を握り、下に向かって投げてきた。「これで…
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小説『続・ながれ星 冬星』【第9回】石田 義一郎
投げつけた爆裂玉が突風で逆流し、自分を取り囲んで一斉に爆裂…血だるまになった彼女は樹上から落ち、14メートル先まで…
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小説『続・ながれ星 冬星』【第8回】石田 義一郎
「ぎゃあああ!」滝音に紛れて放たれた小斧…伝説の忍びを追い詰めたくノ一の左耳が吹き飛び…首から赤黒い液体が滴った。
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小説『続・ながれ星 冬星』【第7回】石田 義一郎
え…なんで? 仏間の前に置いていた白い箱が、黒く変色していた。ただの変色ではなく、まるで中から発火して焦げたかのような色で…
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小説『続・ながれ星 冬星』【第6回】石田 義一郎
「助けてくれたのか?」と聞くと、男は草鞋を編みながら一瞥し「助けるも何も、ひどい傷を負っていたから死んでいるかと思って…」
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小説『続・ながれ星 冬星』【第5回】石田 義一郎
「まさか飛び込むとは……。いい度胸をしているが、命はあるまい」。しかし時が経ち、彼は息を吹き返した——
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小説『続・ながれ星 冬星』【第4回】石田 義一郎
膝や足首、首元を容赦なく切り裂いた。防戦するのが精いっぱいで、岩場に足を取られ転倒し…
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小説『続・ながれ星 冬星』【第3回】石田 義一郎
「小僧、その箱を渡せ。断れば屍になるぞ」——忍びの少年VSくノ一。伝説の忍びが持っていたとされる箱の中身とは…!
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小説『続・ながれ星 冬星』【第2回】石田 義一郎
「ぐわっ!」「ぎぇーー!」何百何千という針のような水の矢が、修験の集団めがけて雨霰のように降り注いでいた
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小説『続・ながれ星 冬星』【新連載】石田 義一郎
鴉組織との死闘を経て姿を消した最強の忍び冬星──その背後に迫る異常気象と新たな戦火! 比叡山を駆ける少年忍びの運命は?