06 理工系学部の授業料優遇と初任給の待遇改善これもアメリカの例で恐縮だが、アメリカの大学ではどの学部・学科を卒業するかによって、明らかに初任給が違う。理工系の中での初任給が高い学科と、文系の中での安い学科を比較すると、最大約2倍程度の初任給の差がある。当然、生涯収入も大きく違ってくる。それを分かっている文系の学生が挙ってMBAに進学し、高収入を得ようとしている。そのため、アメリカの高校生は進学…
コロナの記事一覧
タグ「コロナ」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【最終回】松本 繁治
日本の製造業衰退の背景には「理系」への進学希望者が関係している⁉ 昨今の日本に求められるものとは
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第19回】松本 繁治
「もっと自由になってほしい」大学の転部・転校の許容への日本とアメリカの違い
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第18回】松本 繁治
共通テストは3回やるべき!? 1月、2月も「絶対に避けるべき季節」
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第17回】松本 繁治
受験に掛けるエネルギーは大変モッタイナイ!社会に旅立つまで子供が本来すべき事とは
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第17回】松本 繁治
地方の過疎化を改善するカギは「国立大学の増設」だった!
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第16回】松本 繁治
世界的に裕福な日本が、金銭的理由で進学を諦める人を抱えている
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第15回】松本 繁治
学校の「1クラス40人制度」を緩和することで日本人特有の欠点を克服?
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第14回】松本 繁治
日本企業のウィークポイント…原因は日本の教育制度にあった?
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第13回】松本 繁治
私立の高校が乱立…しかし実際は公立の方がレベルが高い⁉
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第12回】松本 繁治
SDGsが叫ばれる昨今…ソーラーパネルの設置は果たして理にかなっているのか?
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第11回】松本 繁治
日本のGDPが伸びない「当たり前の理由」…30年ほぼ横ばい
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第10回】松本 繁治
失敗を許さない日本人…間違った非難でも「毅然とした態度を取れない」理由
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第9回】松本 繁治
「学校教育の大罪である」日本人に必要な“国家観、歴史観、民族意識”が醸成されないワケは…
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第8回】松本 繁治
悪い状況が重なった、日本…あまりにも「非効率」な根本要因
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第7回】松本 繁治
日本が前に進まない原因は「不寛容」?現代の“事なかれ主義”への嘆き
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第6回】松本 繁治
道に迷いやすい日本の高速道路…アメリカではありえない衝撃の理由とは
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第5回】松本 繁治
TVの天気予報で大きなお世話?優柔不断な日本人を一喝!
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第4回】松本 繁治
現役コンサルタントが悲嘆!現代日本人に不足している「3つの能力」とは?
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第3回】松本 繁治
一億総中流は過去の話…日本が野放しにする「貧困家庭」の悲惨
-
エッセイ『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第2回】松本 繁治
「少数意見を排除する」…コロナ対応で顕在化する日本の問題点
- 1
- 2