2.古代ヤマトの軍事的地勢降臨の地である伊都国、現在の糸島市は、地形の点では前述の説明にピッタリである。筑肥線の波多江駅周辺(地名の意味は「秦氏の入り江」)は、古地図には東西から入り江が迫って一続きになり、糸島水道になっていた。そこから見ると、夏至には博多湾の向こう、香椎宮方向の立花山から朝日が昇る。また冬至の頃は、唐津湾に日が落ちていくのである。残念ながら、筆者はまだこの絶景を見ていない。地図…
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