【前回の記事を読む】感染した妊婦が自宅で出産させられ子は死亡…残念過ぎる日本のコロナ対応日本には病床が70万とも80万とも有ると云われていて、対人口比では世界トップクラスとの事である。そして30万程の未使用病床があると云われている。それにも拘わらず、感染者数が増える度に、ウイルスに感染した患者向けの病床が不足するのである。どの国でも戦時的な体制を取って、感染した患者用の病床を用意しているのに、日…
評論
ジャンル「評論」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
『壊れたニッポンを治す為の21の処方箋』【第2回】松本 繁治
「少数意見を排除する」…コロナ対応で顕在化する日本の問題点
-
『そうだったのか! 相続のトリセツ』【新連載】佐藤 良久・松村 茉里・竹内 宏明・森田 努・川端 ゆかり・高田 江身子・杉森 真哉・黒川 玲子・中村 剛・山田 隆之
衝撃!日本の家族で相続争いが勃発するようになった背景
-
『ユダヤ系多氏が語る装飾古墳』【第5回】石川 雅晟
『日本書紀』に残る「皇位継承の資格がある宣言に等しい反乱」
-
『幻の父を追って』【第5回】法安 桂子
偉大な考古学者だった父…幻の遺跡調査を当時の村民が語る
-
『彷徨える日本史』【第11回】源田 京一
なぜ討幕運動に遅れたのか…知られざる佐賀鍋島藩の藩政事情
-
『イジメられっ子の僕が愛を知った真夜中に』【第7回】森田 亮介
嫌われ者の「僕」が学校に行くたった一つの理由とは…?
-
『日本を哲学する』【第3回】徳永 圀典
自然と共に生きる。環境破壊を救う思想は「神道」かもしれない
-
『いつもモーツァルトがそばにいる。ある生物学者の愛聴記』【第11回】廣部 知久
モーツァルトが20代半ばで完成させたドイツ歌曲とは?
-
『「子ども」が「人」に育つには』【第12回】東浦 一裕
「子ども」をコントロールしようとすると失敗してしまうワケ
-
『人類はこうして核兵器を廃絶できる』【第7回】本田 幸雄
アメリカが危惧したドイツの原爆開発…実態はどうなっていた?
-
『見えない地下を診る』【第5回】公益社団法人物理探査学会
東京で約七度違った…方位磁石が正しく「北極」に向かないワケ
-
『日米中一五〇年の歴史 日本は米中冷戦を防ぐために何をすべきか』【第2回】本田 幸雄
第二次アヘン戦争でイギリス政府が「武力行使」に至ったワケ
-
『社会人による社会人のための資本主義とは』【第3回】緋鹿 萊斗
人はお金に使われている?キャッシュレスがもたらす影響とは
-
『孔子に学ぶ「五常の教え」』【第9回】吉原 二郎
「先生のような人徳者でも…」弟子の不遜な物言いに、落ち着き払った孔子の答え
-
『アフリカのホモ・サピエンスが天皇制国家・日本を建国するまでの歴史』【第2回】本田 幸雄
「草原」が類人猿たちに打撃を与えた?生き残りをかけた人類の多様な進化!
-
『地球ファーストがいいね』【新連載】貴島 保
劣等感の塊だった男が「地球を守るためにやったこと」を書く理由
-
『劇症型地球温暖化の危機 』【第5回】本田 幸雄
「ヨーロッパの穀物倉」イギリスにおける第一次農業革命
-
『小林秀雄の思想 —より自由な人生のために—』【第5回】西石垣 見治
小林秀雄が「科学への理性の貢献」を限定的に見ていた理由とは
-
『話せる英語教育その方法 あなたは子や孫にどんな教育を望みますか』【第3回】五十嵐 明子
戸惑いとともに口火を切った!明治時代から賛否両論、小・中学生の英語教育
-
『 神と宗教を考える Thinking of God and Religion』【第3回】岡本 浩作
現在の「宇宙観」は、我々の知性・知的要求を満足させるに十分なものではない