赤土 留太

1980年 都市銀行に入行。国内支店2カ店での勤務を経て、主にプロジェクトファイナンス及び新規事業開発を担当し、ニューヨーク、香港にも勤務。
2001年 銀行を退職し、プライベート・エクイティ・ファンドに移る。日本でのバイアウト投資業務をパートナーとして主導した後、現在コンサルティング業務を行うに至る。

書籍

  • 「もう時効?」昭和から平成の”限界的金融界”裏話
    赤土 留太
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    バブル経済と金融危機に揺れた時代。
    行員、その後プライベート・エクイティ・ファンドの投資家として、国内外の金融界に身を置いた著者。
    そこで目にしたのは、“限界的”状況下でも信念を持ち仕事に取り組む同僚の姿だった。
    次世代の金融界を担う人々に向け熱いエールを込めて綴った、20年間の活動の実録。