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三川 一夫
三川 一夫
1948年生まれ、東京都杉並区出身、東京理科大学数学科卒業。城西大学附属城西中学・高等学校教諭を経て、東京都狛江市立第四中学校非常勤講師、東邦大学理学部非常勤講師、日本大学理工学部非常勤講師を務めた。NPO法人やすらぎの森開設。数学教育協議会会員。自宅で34回のミニコンサートを開催。腎がん家族会「そらまめの会」代表、若年認知症家族会「陽だまりの輪」会長。月刊誌『数学教室』の連載「算数・数学おもちゃ箱」を2012年4月号から3年間合計36回執筆。
掲載記事
エッセイ
『認知症になっても愛の二重奏』
【第9回】
思いを寄せる相手に、遥々東京から福岡まで訪れるも、「今日はこれから予定があるのでごめんなさいね」の一言。
2024.10.02
エッセイ
『認知症になっても愛の二重奏』
【第8回】
かけがえのないコミュニティが突然解散することに.... 今度は新たに、自らコミュニティを運営することに!
2024.10.01
エッセイ
『認知症になっても愛の二重奏』
【第7回】
初めは順調だった自転車通勤。ところが段々と自転車通勤が困難になり、約1年半後には退勤することに...
2024.09.30
エッセイ
『認知症になっても愛の二重奏』
【第6回】
認知症になっても普通の生活を! 「小さな旅人たちの会」認知症患者を支えるコミュニティの存在。
2024.09.29
エッセイ
『認知症になっても愛の二重奏』
【第5回】
演奏に躓くと、暴言を発するように... それでも、受け止め、寄り添い二人で練習に励む!
2024.09.28
エッセイ
『認知症になっても愛の二重奏』
【第4回】
およそ三か月、何度も何度も練習してようやく四十小節目まで弾けるようになった。しかしその後は...
2024.09.27
エッセイ
『認知症になっても愛の二重奏』
【第3回】
「今までできていたことの、二割以下しかできていない」それでもピアノを弾くと喜びは訪れる。
2024.09.26
エッセイ
『認知症になっても愛の二重奏』
【第2回】
認知症が変える日常生活。ある日はスーパーで買ったものを忘れ、ある日は楽譜が読めない。
2024.09.25
エッセイ
『認知症になっても愛の二重奏』
【新連載】
五十八歳のときに若年性認知症と診断され、言葉にできないほどのショックを受けた妻
2024.07.28
1
2
書籍
認知症になっても愛の二重奏
三川 一夫
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
ピアニストの妻とチェロ愛好家の夫。二人の音楽に満ちた日常は、妻の病によって奪われ始める。それでも、生活を楽しくする工夫を凝らし、たくさんの人の協力を得て、鍵盤の前に座り続けた――。
若年性アルツハイマーとともに、明るく暮らす秘訣とは。
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