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喜田 美樹
喜田 美樹
東京外国語大学卒。
「現代少年文学」同人
「日本児童文芸家協会」会員
訳書『太陽が見える』(フダール・ドウムバッゼ著)
児童文学の創作に取り組むかたわら、昔話、特にロシアのジプシーの昔話に関心を持つ。
横浜市在住。
掲載記事
小説
『ネムとジド』
【第5回】
スズメたちがいつものようにからかうとそのスズメたちを追いかけて子犬が空を飛ぶ!
2024.10.21
小説
『ネムとジド』
【第4回】
"空飛ぶ犬"は村じゅうの噂に 屋敷の旦那に「飛んで見せろ」といわれるも......
2024.08.16
小説
『ネムとジド』
【第3回】
鳥たちのように、高くも、遠くも飛べないが、それでも空を飛んだのだ。愛犬が導く新たな一歩
2024.06.16
小説
『ネムとジド』
【第2回】
「やっぱり、うちじゃ飼えないよ。かわいそうだけど、ねているうちに、すててこよう」
2024.04.28
小説
『ネムとジド』
【新連載】
おしゃべりはうまくできないけれど、大声でうたいだすと動物たちが耳を澄まして…
2024.03.16
書籍
ネムとジド
喜田 美樹
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
この世界はすこし切なくて、不思議で、あたたかい。
子どもから大人まで世代を超えて楽しめる、珠玉の短編小説集。
おしゃべりがうまくできずに学校に行けないネムは、子犬のジドといつも一緒。
村の人たちは、獲物一匹取ってこないジドのことを「役立たず」といった。
「息子に手がかかるのに、あんな犬までかかえたんじゃ、さぞたいへんだろうよ。」
でも、ジドにはひみつがある。耳を羽のように動かして、空をとぶことができるのだ。
ある日、空とぶ犬のうわさを聞きつけた村の旦那が、ネムの元にやってきて――
表題作「ネムとジド」ほか、優しく沁みこんでいく全5編の物語。
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