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はるの ふみ
はるの ふみ
愛知県出身。教育関係の仕事に携わる一方、小説・詩・エッセイなどを手掛ける。「一陣の風」は大学時代のせつない恋心を手紙形式で振り返るところから始まる。変化する心情と状況が風・色のイメージで表現されているのも新しい。
掲載記事
小説
『一陣の風』
【最終回】
「きっとあなたは私に恋をする」…大学時代の彼に送る手紙
2023.03.07
小説
『一陣の風』
【第7回】
仲良し四人組が解散しても…手放したくない、友人たちとの「優しい時間」
2023.02.07
小説
『一陣の風』
【第6回】
親友と好きな人が交際。新しく恋人ができるも…「頬を涙が」
2023.01.10
小説
『一陣の風』
【第5回】
「ごめんね。」の代わりに言ってもらいたかった“ある一言”とは
2022.12.15
小説
『一陣の風』
【第4回】
【小説】いつの間にか手が触れていて…気になる人といい雰囲気に
2022.11.27
小説
『一陣の風』
【第3回】
「神様、奇跡をありがとう」コミュ症少女の大学生活は…
2022.11.13
小説
『一陣の風』
【第2回】
「大学生活スタート。恋物語もスタートの予感。のはずだった」
2022.10.29
小説
『一陣の風』
【新連載】
【小説】「人見知りの私」と「人気者の彼」との出会いはこんな言葉から始まった
2022.10.14
書籍
一陣の風
はるの ふみ
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
ある日届いた一通のメール。それはかつて淡い思いを抱いていた純一の離婚を告げるものだった――。
一陣の風に吹かれたように心揺さぶられ、私は二十年前の大学時代を追想する。新歓コンパの後、高校まではいつも教室の隅でひっそり過ごすばかりだった内気な私に、思いがけず声をかけてくれた純一。周囲の世界への壁を取り払い、人と交わる喜びや切なさを知る勇気を与えたそのときのひとことを、私は今、感謝とともにかみしめ、純一への手紙をしたためる。人生の様々な季節に吹く、様々な色の風に思いを馳せながら。
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