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高島 義一
高島 義一
福岡生まれで福岡育ち。 地元の大学を卒業し、地元の役所に就職、本年3月に定年退職。 好きなニックネームは「義一どん」。 一時保護所勤務時は子ども達から「マスター」と呼ばれていた。 好きな言葉は「一人は皆のために、皆は一人のために」。 福岡そして日本が大好きで、日本を世界に輸出したいと思っている。
掲載記事
エッセイ
『<ほっと一息>』
【最終回】
小学3年生が母親にすすめられ、父の寝床で煙草を吸うと…
2022.09.26
エッセイ
『<ほっと一息>』
【第9回】
退職するベテラン職員に質問「どの子が一番印象に残っていますか?」
2022.09.10
エッセイ
『<ほっと一息>』
【第8回】
「消しゴムの味がする」…食べたことあるの!? 子ども達の恐怖
2022.08.25
エッセイ
『<ほっと一息>』
【第7回】
「ロケットランチャーがほしいです」。何を打つのかな?
2022.08.05
エッセイ
『<ほっと一息>』
【第6回】
トイレに行けない小学生、原因は自分!? 思わず平謝りしたとんでもない「思い込み」
2022.07.19
エッセイ
『<ほっと一息>』
【第5回】
「かわいいってオールマイティーじゃ無かったんだ…」小学生の女の子が怒ってしまった理由は?
2022.07.07
エッセイ
『<ほっと一息>』
【第4回】
神様ごめんなさい。子どもにウソを重ねて「懺悔」した理由
2022.06.28
エッセイ
『<ほっと一息>』
【第3回】
アニメや特撮番組を見て子ども達が「テレビを見させてくれてありがとう」
2022.06.21
エッセイ
『<ほっと一息>』
【第2回】
「ぱぱ、おこったらだめ。」幼い息子が父に放った衝撃の言葉
2022.06.15
エッセイ
『<ほっと一息>』
【新連載】
温泉好きの息子が、露天風呂で女湯をのぞいていると、「こっちにおいで」というねえさんの声
2022.06.09
書籍
ほっと一息
高島 義一
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
子どもたちの可愛さにくすっと笑えて、ほんのり温かい。30秒で読めて癒やされる、ショートエッセイ。
先日、急に息子が「結婚したい」と言いだしました。もうプロポーズはすんだようで、相手は17歳年上の幼稚園の先生でした。相手も「うれしい」とまんざらでもない様子だそうですが、「それじゃあ早く大きくならないと」と言うと、「やっぱり無理かなあ」と考え込んでいました。
さすがに気恥ずかしいのか、この告白はトイレのドア越しでした。
――本文より
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