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ほしな 和生
ほしな 和生
大阪府立大学卒業。 某大企業勤務時代に小学校への出前授業を一から企画、教材開発し、講師として教壇に立つ。 延べ1万人の子どもたちに授業を実施。 出前授業は「キッズデザイン賞」、「おおさか環境賞」大賞受賞。 その後独立してフリースクールを立ち上げ、学校に行っていない子どもとその保護者のサポート支援に従事。 趣味はバンド活動、動植物飼育、日本酒、旅行など。
掲載記事
健康・暮らし・子育て
『子どもが不登校になったら』
【第7回】
玄関で激しく泣き崩れた…「不登校の子」のあまりに悲しい現実
2021.10.25
健康・暮らし・子育て
『子どもが不登校になったら』
【第6回】
子どもの数が減少した今…「親が関わりすぎ」の恐ろしい現状
2021.10.18
健康・暮らし・子育て
『子どもが不登校になったら』
【第5回】
「不登校の子」を持つ親の苦悩…実体験を語る
2021.10.11
健康・暮らし・子育て
『子どもが不登校になったら』
【第4回】
不登校の我が子が「電車に飛び乗って逃走」慌てて追いかけたが
2021.10.04
健康・暮らし・子育て
『子どもが不登校になったら』
【第3回】
子どもが涙ながらに訴えた…「不登校の我が子」の中学生時代
2021.09.27
健康・暮らし・子育て
『子どもが不登校になったら』
【第2回】
我が子が不登校に…「気軽に相談することもできない」親の苦悩
2021.09.26
健康・暮らし・子育て
『子どもが不登校になったら』
【新連載】
玄関で涙を流して泣き崩れた…我が子が「不登校」になった理由
2021.09.20
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2
書籍
子どもが不登校になったら
学校へ行っていない子どもたちとその保護者に捧ぐ
ほしな 和生
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
「うちの子に限って!?」 子どもが不登校になったら、保護者は愕然としてしまうかもしれません。 しかし「学校にさえ行ってくれたら」そう思い期待をかけてしまえば、子どもはその期待に応えられない自分を責め苦しみ自己嫌悪に陥り、さらに学校に行きづらくなるという悪循環を生みます。 不登校児のためのフリースクールを立ち上げた活動家としてだけでなく、自身も不登校児の親として不登校の問題に対峙してきた著者が考える、不登校との向き合い方とは――。
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