内濵 好信

昭和23(1948)年1月大阪市生まれ。 昭和45年甲南大学経営学部卒業。 昭和47年中央合成化学株式会社入社。平成6年同社代表取締役に就任。 日本の高度成長時代を少しだけ経験した団塊世代。その世代特有の仕事一筋、趣味はお決まりの麻雀、ゴルフでした。 中小企業の二代目オーナーとして、日本の製造業の存続を危惧し、資源のない国「日本」の未来を憂い思う一人です。 化成品工業協会監事、公益社団法人旭納税協会及び旭優法人会役員、大阪キワニスクラブ会長、国際キワニス日本地区副ガバナーなどを歴任。

掲載記事

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書籍

  • 未来なに彩
    内濵 好信
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    残された未来という白いキャンバスを、バラ色に彩るのは自分自身
    過去は人生50年、いまや100年時代。団塊世代も古希をこえ、男性は平均寿命まであと10年ほど。
    人生の終着駅まで、残された時間は短いのか、長いのか。
    65歳で経営者に現役復帰した働きバチ代表の著者が、一歩立ち止まって、昭和、平成、令和の時代を顧みる。