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朕茂 短竿
朕茂 短竿
1942年広島県生まれ。幼少より野鮒釣り、ウナギ釣り、鮎友釣り、ワカサギ釣り、渓流釣り、ハゼ釣り、カサゴの穴釣り、チヌ夜釣り、筏釣り、紀州釣り、船の掛り釣り、メバル釣り、アオリイカのヤエン釣り、北海道の鮭釣り、磯の底物釣り、磯のグレ等様々な釣りをする。竿友会中国支部。月刊釣りキチに「釣行色話」を連載。市立高崎経済大卒、金融機関勤務、脱サラ自営、会社役員。
掲載記事
エッセイ
『お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを』
【最終回】
「世を忍んで日陰の身」という奥ゆかしい言葉は死語に近い
2020.11.14
エッセイ
『お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを』
【第25回】
若いうちはオス→メス→オスと性が変わる「シロチョウガイ」
2020.11.12
エッセイ
『お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを』
【第24回】
「昔から、薬屋のオヤジは禿頭と決まっている」
2020.11.08
エッセイ
『お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを』
【第23回】
我ら釣り仲間の話は予想もしないところから大飛躍をする
2020.11.07
エッセイ
『お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを』
【第22回】
「少女クジラではあるまいか」…我輩はいたく感動した
2020.11.05
エッセイ
『お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを』
【第21回】
やがて薬も効かなくなり、男は矛を収める時が来る。
2020.11.01
エッセイ
『お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを』
【第20回】
ナンパを指す言葉「陸釣り」は、釣り愛好家としては遺憾だ
2020.10.31
エッセイ
『お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを』
【第19回】
「よーし、よくやった」獣医が種オスをねぎらった。
2020.10.29
エッセイ
『お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを』
【第18回】
女は間違いなく強くなった、いや、強くなり過ぎておる。
2020.10.25
エッセイ
『お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを』
【第17回】
昔の人が「イモリの黒焼き」を考えついた理由とは?
2020.10.24
1
2
3
書籍
お色気釣随筆 色は匂えど釣りぬるを
朕茂 短竿
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
女人禁制!「釣り×下ネタ」の小噺集。 あなたの知らない性知識が盛りだくさん。くだらないおもしろさが癖になるエピソード31選。 ・クジラのアソコは人間そっくり!? ・性転換する魚介、卵巣と精嚢を持つ黒鯛。 ・大きさで呼び方が変わるアレと魚。……ほか
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