残間 昭彦
昭和37年8月6日生まれ。新潟県新潟市出身。
保険会社勤務の父の転勤に伴い転居を繰り返す幼年期を過ごし、11歳以降は埼玉の地にて少年期から青年期を過ごす。
昭和56年、埼玉県立大宮武蔵野高等学校普通科を卒業。
昭和58年、東京デザイナー学院インテリアデザイン科を卒業の後、室内装飾及び建築業関連の職につく。
昭和62年、独立起業して一般建設請負業の会社を設立。
平成六年、ログハウスの輸入及び国内供給を手がける。
平成13年、信州安曇野へ移住。
平成17年、紀行エッセイ「白夜の風に漂う─ビジネスマンが歩いたスウェーデン─」刊行。
平成19年、平和エッセイ「八月の交シンフォニー響楽─忘れてはいけないことを忘れるために─」刊行。