【前回の記事を読む】部下の元気がない…リーダーがかけるべき“ある一言”とは?第1節 リーダーシップと動機づけ面接の実践的理解4 「関わる」ときに意識するポイント(2)受容受容とは、相手の自律性と価値観を尊重することです。前節で述べたナラティブの存在を前提として、メンバーの見ている世界に対する理解を深めようとする姿勢ともいえます。受容のために心がけたいことが4つあります。①正確な共感相手の言葉を、…
[連載]リーダーのための動機づけ面接 実践編
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ビジネス『リーダーのための動機づけ面接 実践編』【最終回】
あいまいな表現はダメ…部下に「共感」するときのポイント
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ビジネス『リーダーのための動機づけ面接 実践編』【第10回】
部下の元気がない…リーダーがかけるべき“ある一言”とは?
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ビジネス『リーダーのための動機づけ面接 実践編』【第9回】
リモートワーク前も、職場でのコミュニケーションは存在したのか?
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ビジネス『リーダーのための動機づけ面接 実践編』【第8回】
「上司は神様」「顧客は神様」…日本の企業がダメになった理由
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ビジネス『リーダーのための動機づけ面接 実践編』【第7回】
日本の働き手全体に「能力・スキル形成意識」が低いと判明…
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ビジネス『リーダーのための動機づけ面接 実践編』【第6回】
いまだ大きな課題・人材育成…現代の企業に生じた「ひずみ」とは?
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ビジネス『リーダーのための動機づけ面接 実践編』【第5回】
人材育成を支援する「キャリアコンサルタント」国家資格化された目的とは
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ビジネス『リーダーのための動機づけ面接 実践編』【第4回】
AI社会で本当に求められるリーダーになるための3つの心得!
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ビジネス『リーダーのための動機づけ面接 実践編』【第3回】
オードリー・タンも…「デジタル社会のリーダー」になれる人の特徴
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ビジネス『リーダーのための動機づけ面接 実践編』【第2回】
台湾の天才IT大臣オードリー・タンにも通じる…「リーダーが“奉仕する”」姿勢の重要性
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ビジネス『リーダーのための動機づけ面接 実践編』【新連載】
コロナ禍で求められる人材が変化する労働市場…人材育成のカギになる「動機づけ面接」って?