【前回の記事を読む】罪のないカボチャの処分に風評被害まで...「食べ物を粗末にしちゃいかんぜよ」食べ物を粗末にしちゃいかんぜよ(2008年10月)大体そんな見た目だけできれいなものを追い求めていたら、結局は農薬をたっぷりかけて、虫も食わない病気もつかないものを作るしかない。そんな薬まみれの見た目だけがきれいな食べものが一級品として高く扱われ、見た目には多少の虫食いなどはあるが、薬があまりかかって…
[連載]山奥の笑顔百姓
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【最終回】冨田 直和
芽が出始めていた農作物が一晩で台無しに…恐ろしい「ネキリムシ」の被害
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第11回】冨田 直和
罪のないカボチャの処分に風評被害まで...「食べ物を粗末にしちゃいかんぜよ」
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第10回】冨田 直和
「無農薬カボチャ」が全量焼却処分となってしまったワケ
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第9回】冨田 直和
「人間ってすごいなぁ」節分の日がズレる現象に感慨を抱いたワケ
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第8回】冨田 直和
安全のために必要なものだけど…星空の綺麗な田舎の意外な「街灯事情」
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第7回】冨田 直和
林の管理は自分でする!大自然・北海道で「自伐型林業」を試みるワケは…
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第6回】冨田 直和
「ウンチまみれになっても」便所の汲み取りに誇りすら感じるワケ
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第5回】冨田 直和
不満発生…「北海道で東京のテレビ放送を見る羽目になった」事情
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第4回】冨田 直和
農作業中に失踪する父親はもはや「春の風物詩」その行く先は…
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第3回】冨田 直和
田舎好きがますます加速!「野鳥王国」な北海道・八雲の魅力
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第2回】冨田 直和
地獄絵図に絶句…首のない鶏「手を離したら、胴だけが走るべ」
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エッセイ『山奥の笑顔百姓』【新連載】冨田 直和
都会で生きづらさを感じたら。田舎暮らし、はじめませんか?