【前回の記事を読む】「あんたのお母さん、ちっとも来はれへんなー」目の前にいる母にそう言われた。私が「あなたと私はどういう関係?」と聞くと……認知症も進行し、外出時には何を着るのかわからず、判断停止となり、「何を着るの?」と私に助けを求める母が豹変していた。法事の前日の夕刻、着物用和ダンスからラックを引き出し、床に置いてあるのを発見。その和ダンスのある物置小屋と化した部屋まで一人で行っただけでなく…
[連載]九十歳直前から始まった母の十三年介護
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【最終回】津村 彦行
普段は服も選べない認知症の母が、突然「シューッと切り!」ヘルパーは思わず「お母さん怖い!」
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【第7回】津村 彦行
「あんたのお母さん、ちっとも来はれへんなー」目の前にいる母にそう言われた。私が「あなたと私はどういう関係?」と聞くと……
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【第6回】津村 彦行
「お父さんを探してる」寝たきり同然だった母が外出着でマンション前の歩道に立っていた。父は10年以上前に死んでいるのに……
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【第5回】津村 彦行
背骨を圧迫骨折した95歳の母に、午前1時から7時まで起こされ続けた夜――男一人の介護は限界に近づき……
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【第4回】津村 彦行
「ベッドに手が縛り付けてあったの」夜中に息子の名前を呼び続けた92歳の母。このまま入院が続けば……
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【第3回】津村 彦行
92歳の母がリビングで走り、滑って骨折。手術翌日「トイレに行きたい」と何度も訴える母の願いに、息子は応えられず……
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【第2回】津村 彦行
「今、地震がありましたか」「地震はありません」母の不可解な訴えは、脳梗塞の前触れだった……
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エッセイ『九十歳直前から始まった母の十三年介護』【新連載】津村 彦行
四つん這いでうずくまる90歳直前の母に嫌な予感……翌朝、字を書かせてみると――