【前回記事を読む】「いじわる…しないで下さい」…背中のフックを外され、左右とも指でなぞられた。口に含まれ舌で転がされると声が出てしまい…――五月になり――、英介は今回の報告を兼ねて命日に両親が眠るお墓へ足を運んだ。買ってきた花とバケツに汲んできた水を持ち歩いていると段々お線香の匂いがしてきた。誰か他の方もこの時間にお墓参りに来ているのかと珍しそうに思っていると英介の両親のお墓に手を合わせているご…
[連載]お世話になります
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小説『お世話になります』【第10回】英公
たまにしか来ないのに、なぜか来るたび綺麗な両親の墓…ある日、その墓の前である人物が手を合わせていて…
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小説『お世話になります』【第9回】英公
「いじわる…しないで下さい」…背中のフックを外され、左右とも指でなぞられた。口に含まれ舌で転がされると声が出てしまい…
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小説『お世話になります』【第8回】英公
まだ付き合ってもいないのに…『それで…もうやったんか?』と囁かれた。何度も首を振っていると、彼女は…
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小説『お世話になります』【第7回】英公
24コ下の美女とドライブデート。立ち寄ったカフェで「何?2人は親子で観光来たの?」と絡まれてしまい…
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小説『お世話になります』【第6回】英公
「そういえば同じ苗字だった」…最近出会った24コ下の美女は、取引先の娘だった…新車でドライブに誘うと…
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小説『お世話になります』【第5回】英公
おじさんに年齢を聞くと、「いくつに見えます?」…気持ち悪いなーと思いながら答えると、顔を近づけてきて…
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小説『お世話になります』【第4回】英公
「かなり若い美女と劇的な出会いをしたんだ」…49歳独身エリサラが出会ったのは、25歳の美女だった。
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小説『お世話になります』【第3回】英公
「実家暮らし」と言う彼女をタクシーで家まで送った…後部座席で身体を寄せてきた一瞬、いい匂いに爆発しそうになり…
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小説『お世話になります』【第2回】英公
「僕たちは不倫している人か親子にしか見えない」24歳差の若い女性にそう言うと、彼女は涙を浮かべ…
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小説『お世話になります』【新連載】英公
寿司屋で出されたお吸い物に、異物混入…とろろ昆布に交じっていた“それ”を喉から引っ張り出すと…