【前回記事を読む】愛猫が薬の副作用で発赤と水疱を発症…だが、薬をやめることはできなかった。この薬がなければ、この子の命は…「猫さんはスピリチュアルで、あなたの事をとても心配していますよ」昔占い師に言われた言葉が頭に渦巻いている。これまで思い当たる節はあった。猫さんと家族になってから、人生が劇的に変化しているのだ。仕事でも私生活でも。仕事はフリーランスとして働いていたが、猫さんが来てから、業務量が…
[連載]悲しみの底で見つけたもの
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エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第8回】吉村 うにうに
愛猫のふっくらとしたお尻はいつのまにか細くなっていた…筋肉も徐々に失われていき……
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エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第7回】吉村 うにうに
愛猫が薬の副作用で発赤と水疱を発症…だが、薬をやめることはできなかった。この薬がなければ、この子の命は…
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エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第6回】吉村 うにうに
猫のために買ったお雛様。まだ3回しか飾れていない——でも、この子がこれを見る事は、もうないだろう。
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エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第5回】吉村 うにうに
尿管結石だと思っていた。採血結果を見た瞬間、絶望した。血液検査の数値は“そんなレベルではない”異常を示していて…
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エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第4回】吉村 うにうに
点滴の後は“ご褒美”をあげるようになって、やっと病院に慣れてきた。この子は新しい環境が苦手で…
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エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第3回】吉村 うにうに
動物病院の医師に「二次病院を受診するつもりなので紹介して下さい」と伝えた。すると担当医は……
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エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【第2回】吉村 うにうに
「食べてくれよお」…泣いて訴えても「食べられないの」と寂しい目をさせるだけ。直感で分かったのは、この子の死期が近いということ
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エッセイ『悲しみの底で見つけたもの』【新連載】吉村 うにうに
まだ9歳なのに…私は激しく動揺した。猫が浴槽でおしっこをした。しかもその色は、はっきりと分かるほどの赤褐色で…。