【前回記事を読む】病院に駆け付けた直後に母の容態が急変した。蘇生措置の間、廊下で待つように言われたが、数分後に母は…母が亡くなって翌月に軽井沢の貸別荘が完成した。名前は「ラ トピアリー」。トピアリーとは、フランスの庭園に規則正しく配置される、刈り込まれた植木のことだ。大好きなヴェルサイユ宮殿の広大な庭園にも、トピアリーが並んでいるので、ご存じの方も多いかもしれない。この貸別荘は、パリ郊外にあるフ…
[連載]227日後の奇跡
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エッセイ『227日後の奇跡』【第9回】細見 貴子
「多分あと3か月くらいかと」獣医師に告げられ、泣き崩れた。愛犬はうつむいたまま、こちらを見ようともしなかった
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エッセイ『227日後の奇跡』【第8回】細見 貴子
病院に駆け付けた直後に母の容態が急変した。蘇生措置の間、廊下で待つように言われたが、数分後に母は…
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エッセイ『227日後の奇跡』【第7回】細見 貴子
8歳の愛犬は若い頃のように、ぴょんぴょんと出窓に飛び乗れなくなった。その顔には白髪が目立つようになり…
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エッセイ『227日後の奇跡』【第6回】細見 貴子
年間34万匹以上の犬・猫が殺処分されていた。保護団体が里親を募集しても、写真が「可愛くない」だけで選ばれない…
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エッセイ『227日後の奇跡』【第5回】細見 貴子
「この犬がどういう犬か、ちゃんとわかって飼いましたか?」ベテラン獣医師にやや厳しい顔で言われ…
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エッセイ『227日後の奇跡』【第4回】細見 貴子
「あの黒柴も気になっていて…」と話すと、店員からの想定外の返事が――「あの柴犬は実は…」
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エッセイ『227日後の奇跡』【第3回】細見 貴子
ペット禁止のタワマンでこっそり小型犬を飼っていた住人。ほかの住人にバレて、管理会社に“密告”された結果…
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エッセイ『227日後の奇跡』【第2回】細見 貴子
私の卵子はどす黒く腐っていた。不妊治療を続けて5年、1回で50万円の体外受精費用もかさみ…もう潮時だ。
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エッセイ『227日後の奇跡』【新連載】細見 貴子
「一言で言えば、“コウノトリは来なかった”」5年以上にも及ぶ不妊治療…何度試しても、私たちの結果は…。