【前回記事を読む】「いよいよ出征か」と震えながら封筒を開いたのに…読み始めるや、夫婦は小踊りしながら喜んだ。書かれていたのは…昭和十六年十二月八日未明、日米開戦の火蓋は切って落とされた。周知の通り集団的波状攻撃で、米太平洋艦隊の基地オハフ島を先制奇襲し、陸軍の南方作戦とも連動して目論見通りの成功を収めた。大打撃を受けた米国であったが、これが開戦当初であった事。真珠湾の敗北をよく分析反省し、リメン…
[連載]天運の流れ行くままに
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小説『天運の流れ行くままに』【第5回】大山 高志
敵機16機が右前方上空から襲来。護衛の零戦が応戦する間もなく、山本五十六が乗る一番機を正確に狙って撃墜…敵はなぜ待ち伏せできたのか
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小説『天運の流れ行くままに』【第4回】大山 高志
「いよいよ出征か」と震えながら封筒を開いたのに…読み始めるや、夫婦は小踊りしながら喜んだ。書かれていたのは…
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小説『天運の流れ行くままに』【第3回】大山 高志
一人息子が連れてきた理想の嫁。だが翌日、オーバーコートで家を出る二人……「今度はいつ?」「未定です」
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小説『天運の流れ行くままに』【第2回】大山 高志
日中戦争が勃発して1年半。海軍教官として務めていた息子が帰ってきたが…
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小説『天運の流れ行くままに』【新連載】大山 高志
「彼は海軍兵学校に進みたいときっぱり意志表示をしたんです」保護者面談で初めて明らかになった息子の夢。しかしその頃世界は…