【前回記事を読む】クリスマスが近いのに、相手がいない私は今日も残業。すると、課長が近づいてきて…。それから課長は葵に背を向けたままポツリポツリと呟き始めた。「実は俺も少し興味があってね。ちょくちょく調べたりしてるんだ」「調べるって……?」「死神の姿かたちとか」「えっ」「死神は一見、普通の人間の姿をしているらしい」「普通の人と区別がつかないってことですか?」「あぁ。もしかしたら普通の人間に紛れて虎…
[連載]差出人は知れず
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小説『差出人は知れず』【第2回】黒瀬 裕貴
「私は死神です。」意味の分からないことを言い出した課長。ついてくるよう言われて、辿り着いたのは病院で…
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小説『差出人は知れず』【新連載】黒瀬 裕貴
クリスマスが近いのに、相手がいない私は今日も残業。すると、課長が近づいてきて…。
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