【前回の記事を読む】「8年に及ぶ、壮絶ないじめ」…自殺未遂と長期入院を経験した子供は、ひらがなで手紙を書いた。「せんせい、わたしはね…」本当は子どもって遊びたくて遊びたくて、早く明日が来ないかな、なかなか寝付かれない。昔は周りの山や川にはいつも興奮する遊びがあふれていた。毎日毎日が、ドキドキの連続だったような気がする。魚捕りや山菜採り、カキやクリ拾い。山での隠れ家作りや、山鳥を捕る仕掛け作り、ま…
[連載]いのちはみんなひとつずつ
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エッセイ『いのちはみんなひとつずつ』【第5回】西川 清
入院してきた不登校の小学5年生。彼はベッドから顔も出さなかった。しかし、小児科医の“とある一言”から外出できるようになった
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エッセイ『いのちはみんなひとつずつ』【第4回】西川 清
「8年に及ぶ、壮絶ないじめ」…自殺未遂と長期入院を経験した子供は、ひらがなで手紙を書いた。「せんせい、わたしはね…」
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エッセイ『いのちはみんなひとつずつ』【第3回】西川 清
「生まれてこなければよかった」——平成9年、3分の1の小中学生がそう答えたという。何が子どもたちにそう思わせるのか
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エッセイ『いのちはみんなひとつずつ』【第2回】西川 清
人間が好きだ。特に子どもが大好きだ。勤務医としての23年間で出会った多くの子どもたち。病気、家庭事情、挫折、夢…
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エッセイ『いのちはみんなひとつずつ』【新連載】西川 清
大学病院で初めて主治医となったのは…2kgにも満たない5カ月の乳児だった。たくさん採血をして検査や治療をしたが…