【前回の記事を読む】「階段のある建物が見える?あれは警察署よ」母さんが指差しながら説明してくれたとき、突然ブレーキがかかって急停車し…その人を見た慎ちゃんはドキッとしました。自分の背たけの倍はあるかもしれないと思うほど背が高く見えたからです。でも実際は、母さんより数センチしか高くなかったのです。マリア先生と同じような真っ赤な背の高いハイヒールと、同じ色のワンピースを着ていたので、よけいに高く見え…
[連載]ぼくとマンゴとエルマーノ
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小説『ぼくとマンゴとエルマーノ』【第10回】マイク 峯
ドミニカ共和国でもらった“入学許可証”は、真っ赤なハイヒールの女教師からの“ある行為”だった。男の人と女の人がするような…
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小説『ぼくとマンゴとエルマーノ』【第9回】マイク 峯
「階段のある建物が見える?あれは警察署よ」母さんが指差しながら説明してくれたとき、突然ブレーキがかかって急停車し…
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小説『ぼくとマンゴとエルマーノ』【第8回】マイク 峯
スペイン語上達のためダハボンへ。30分ほどバスに揺られていると、鉄砲を持った迷彩服の兵士がずかずかと入ってきて...
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小説『ぼくとマンゴとエルマーノ』【第7回】マイク 峯
新聞に、『カリブの楽園』ドミニカ共和国への移民ぼ集。家族で移住したが、小学生の息子はスペイン語を覚えられず…
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小説『ぼくとマンゴとエルマーノ』【第6回】マイク 峯
「あいたっ」黒くて細い針のようなトゲがやわらかい足の裏にうまっていた。血も出て痛いけれど、野球を途中でやめるわけには…
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小説『ぼくとマンゴとエルマーノ』【第5回】マイク 峯
ドミニカ共和国で家族でカナル風呂! 南国とはいえ三月の水は冷たくて母さんの一声で…
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小説『ぼくとマンゴとエルマーノ』【第4回】マイク 峯
「に、にいちゃん、こ、ここのアリかむとよ!」……アリにかまれた譲二ちゃんの足の小指は赤くはれていた
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小説『ぼくとマンゴとエルマーノ』【第3回】マイク 峯
ドミニカ一日目の朝。食卓にあったのは日本では貴重なバナナ! 慎ちゃんは弟たちと一緒に「うああ、バナナっておいしいねえ」
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小説『ぼくとマンゴとエルマーノ』【第2回】マイク 峯
深夜、まどろみの中、目を覚まして聞こえてきたのは怪獣のようなうなり声。その声の持ち主とは……?
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小説『ぼくとマンゴとエルマーノ』【新連載】マイク 峯
戦後・日本が貧しかった時、家族はドミニカ共和国への移住を決めた。「カリブの楽園」と謡われた国で物語は始まる―。