【前回記事を読む】「“アート”は分からない、美術館はハードルが高い」…それっておかしい!「これでいいや」と選んだ100均のコップも実は…〝色やカタチ、素材〟についての理解と自分自身の個性の理解ができていれば、それなりの工夫でいくらでも楽しめると思うからです。大人も子供も便利で簡単なことに慣れすぎていませんか? 現代はパソコンが生活に入り込んでいます。鉛筆やシャープペンシルで字を書くことが本当に少…
[連載]「アート保育」のすすめ
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エッセイ『「アート保育」のすすめ』【第5回】岡本 礼子
「熊のイラストを描いて」と指示された学生たち。彼らがまず取った行動はインターネットで熊を検索すること。それって…
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エッセイ『「アート保育」のすすめ』【第4回】岡本 礼子
「“アート”は分からない、美術館はハードルが高い」…それっておかしい!「これでいいや」と選んだ100均のコップも実は…
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エッセイ『「アート保育」のすすめ』【第3回】岡本 礼子
【アート保育】「色やカタチをもっと楽しませて遊ばせようよ!」―もっと芸術を生活の隅々に入れこみたい「REIレイ式アート保育」とは?
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エッセイ『「アート保育」のすすめ』【第2回】岡本 礼子
【アート保育】美意識の土台づくりをする保育。色やカタチ、素材を意識して展示をして環境を作り、「感性」を育てながら…
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エッセイ『「アート保育」のすすめ』【新連載】岡本 礼子
「アートで子育てしませんか?」――子育てしやすい町の上位にランクされている「こどもが主役のまち」廿日市市の保育園