【前回の記事を読む】【詩3篇】「あぜ道に しっかりと根付いたタンポポの花 濃紫のすみれの おしゃべりは 無報酬に やさしさを 私たちにつく」

君

つくしを 見つけて

誇らしげに 差し出す

子供らの手は

きのうと 今日と 明日をつなぐ

命の証(あかし)のようだ